骨董と日常 日本の骨董は素晴しい

骨董品の買い取りは付帯する箱もポイント

地方色がありますが、焼き物や茶道具などの骨董品を持っている方は多いのではないでしょうか。買取サービスを利用するには、本品のみならず、共箱の有無で骨董の価値が決まるとも言われています。海外のアンティークにはあまり共箱に入っていることは少ないようですが、作品に付属する箱書きに有名な宗匠や茶人の筆跡があるなら、価値は高まります。骨董品買取、この鑑定に箱が物を言うとは、アルバイトを経験してなければ思えない事実でした。書付箱や極め箱、共箱の種類で鑑定されています。茶道の家元であれば、こうした骨董品を保存しているのではないでしょうか。権威ある人が作品の品名を書いた箱が書付箱です。作品の内容を記す箱書き、チェックすべきは、蓋の甲や裏に作家や作品名が記されているかが肝心です。この骨董品がその辺の買取店に持ち込まれるのはマレで、継承されるものです。一般的には、極箱と呼ばれる鑑定士が本人の作品であると認定した箱、これに納まっている骨董品が持ち込まれています。箱も鑑定の要、値打ちが下がるのは箱が偽物、あるいは桐箱である浅い年代物です。箱の蓋の合わせ方から見抜くプロもいます。

そのコレクション品実はお宝かも
想いもよらない買取金額が付くことも